事故物件とは、過去に自殺や殺人、孤独死などの
死亡事故のあった物件を指す言葉です。

こういった物件を好んで賃貸したり購入したりする人は少ないので、
一般の物件よりも安く借りたり買ったりすることができます。

こういった事故物件は、その物件で問題があってから
10年以内、賃貸の場合は3代以内の代替わりの場合
物件を売ったり貸したりする際に告知する義務があります。

事故物件を賃貸するメリットは言うまでもなく、
安く部屋を借りられるという事です。

過去に起こったことを気にせずに、
とにかく安く部屋を借りたい場合には
お得な物件と言えるでしょう。

その反面、デメリットとしては、精神的に気持ちが悪いだけでなく、
そのような問題の起こった物件は住環境的に悪い可能性があります。

具体的には、風通しが悪かったり、日当たりが悪かったり、
湿気が抜けない、建物がゆがんでいるなど、
日常的にストレスを受けやすい物件なので
過去に問題が起こったという可能性もあるのです。

また、実際に不動産屋さんで物件を探している時に
このような事故物件を見せられることもあります。

その場合にもひとつ、注意点があります。

それは、不動産屋さんで見せられた物件が、
実際は既に人が住んでいる『おとり物件』の可能性が
あるということです。

このようなおとり物件は、REINSという不動産業者のみが見られる
最新情報サイトをチェックしてもらえばすぐにわかります。

物件を探している場合には、いくつかの不動産屋さんを回って
見せられた物件の情報を伝えて、別の不動産屋さんで
REINSで調べてもらうと良いでしょう。

また、事故物件について自分で調べたい場合は、
事故物件の地図やそこで起こった事の詳細を知ることができる
大島てるという情報サイトもあります。

大島てるでは、物件の住所を入力すれば、
その物件で起こったことなどの詳細を知ることができます。

事故物件は安く賃貸したり購入できたりするので
気にしない方にとっては魅力的かもしれませんが、
住環境はどうか?おとり物件ではないのかなどには
注意する必要があるでしょう。

 

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