プライベートレーベルとは、レコード会社の中で
特定のアーティストが自由な表現活動をするための
音楽の方向性を表す部門の名前のことです。

木村カエラさんが2014年にデビュー10周年を迎えることをひかえ
プライベートレーベルを立ち上げることを発表しましたが、
そのレーベル名が『ELA(エラ)』に決定しました。

ELAという名前は、木村カエラさん自身の名前の
KAELAから名付けたと同時に英語の『ERA=時代』
という意味も併せ持っているそうです。

そもそも『レーベル』とは、レコード会社の中での
音楽的方向性を分けたセクション(部門)の事で
一般的には音楽のジャンルごとにレーベルが作られます。

世界的に有名なプライベートレーベルとしては、
ビートルズ専門のレーベルである『アップルレコード』などがあります。

レーベルの語源は、レコードの盤面の中央部に貼られていた
曲目や音楽家、レコード会社などのクレジットが書かれた
ラベルが元になっており、そこからレコード会社や
その中での音楽の方向性を表すシンボルになったということです。

さて、この度木村カエラさんがプライベートレーベルを立ち上げ、
自らその代表になるとのことですが、女性アーティストが
プライベートレーベルを立ち上げることは珍しく、
さらに、その代表も本人が務めることはまれだそうです。

ELAからリリースされる最初の作品はELAの設立日と同じ
2013年6月23日。

『ROCK』という木村カエラ初のコラボカバーアルバムで、
その内容は木村カエラ自身が影響を受けた60年代~80年代の
洋楽の中からそれぞれの時代で強烈な個性を残した楽曲を
カエラが大好きな国内外のアーティストと共演してカバーする
というものだという。

音楽のジャンルとしてのROCKというよりも、
その個性や生き方がROCKなアーティストたちの
共演をこのアルバムで実現するという。

 

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