ym_20130717-573211-1-N17日、海上保安庁長官交代が発表され、
現場出身の経歴を持つ佐藤雄二氏が
次期海上保安庁長官に昇格することが決まりました。

過去に鈴木久泰長官(当時)が
信じられないような失言をした事のある
同ポストですが、現場出身者の起用で
失言もなくなるのでしょうか?

 

これまで海上保安庁の長官には国土交通省(急運輸省)の
事務系のキャリアのある人物が就任するのが通例でしたが
これまで現場を知る人物が望んでいた、
海上保安大学校の卒業生を長官に起用して欲しいという
希望が実現することになりました。

事務系キャリアの人物だと現場のことはわからないので
過去には海上保安庁長官の信じられない失言も。

2010年、海上保安庁機動救難隊の奮闘を描いた
『THE LAST MASSAGE 海猿』に対し、

「海上保安庁の理解や関心を世間に深めた」

とのことで感謝状と記念楯を送りました。

その席上で、当時の海上保安庁長官の鈴木久泰氏が、

「最近事故続きでお騒がせの海上保安庁ですが、
これも『海猿』のいい宣伝になったとおもいます」

との発言をし、現場が凍りついたとのこと。

その授与式の数時間後、『海猿』を配給する東宝から
取材したマスコミ各社に

『事故に関するコメントは使わないでください』

と連絡があったそうです。

そのような口封じが合った結果、鈴木長官(当時)の問題発言が
公になることはありませんでした。

現場出身の佐藤氏が海上保安庁長官に就任したことで
今後はこのような発言は出てこなくなるでしょうね。

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